4×100mR決勝

 

4×100mR決勝が12日5:50行われた。スターターは6年前に100mでインターハイに出場した鈴木俊洋君(筑波大学院卒)準決勝目でアンカーを務めた大菅君が腰を痛め、筒場君(2)に変わった。熊谷陸上競技場は、電光掲示板が新しくなり決勝はドラマチックに演出された。結果は」42”56 7位と関東大会進出はならなかったが100m予選を誰も走らなかったチーム(大菅君は100mDNS)の決勝進出は特筆ものといえよう。よく走った!ありがとう!!因みに優勝は立教新座で41”01だった。3日目は800m準決勝・決勝(長谷川)やり投決勝(山並)4×400mR予選に出場する。目指せ関東!奮え奮え長谷川!!