沿革

明治32年 埼玉県立第三中学校として5月28日開校式を挙行(開校記念日)
明治34年 校名を埼玉県立川越中学校と改称
大正10年 第1回校内マラソン大会
昭和5年 鈴木聞多選手、全国中学校陸上競技選手権大会で100m・200m優勝
昭和9年 川越中学校陸上競技倶楽部誕生
昭和11年 鈴木聞多選手、ベルリンオリンピック出場
昭和23年 埼玉県立川越高等学校設置・開校
昭和26年 柴藤研一選手、全国高校東西対抗陸上競技選手権大会走り幅跳び優勝
第2回高等学校駅伝全国大会に初出場、6位入賞
昭和27年 第3回高等学校駅伝全国大会3位入賞
(1区木村昭夫、2区万田国彦、3区米山大恵、4区野口ニ三次、
5区藤野隆司、6区東島太一、7区三上正雄の各選手)
昭和28年 木村昭夫選手、全国高校陸上競技大会(インターハイ)5,000m優勝
昭和33年 黒田栄次選手、全国高校東西対抗陸上競技選手権大会5,000m優勝
昭和34年 黒田栄次選手、全国高校東西対抗陸上競技選手権大会5,000m優勝
昭和35年 対熊谷高等学校交歓会始まる
平成4年 対松山高等学校対抗戦始まる
平成10年 故松本先生の功績を讃える会を開催
平成18年 埼玉県立川越高等学校陸上競技部OB会発足

1960年代

1990年代